sweetvips.com | 15.0%割引 稀少江戸時代文政年間儒学者東條文蔵（一堂）宛山崎屋平八地本問屋武家蔵出書状当時物

メルカリを御覧いただき有難う御座います。こちらの御品物は江戸時代北辰一刀流の千葉周作道場の西隣でようち塾を開いた儒学者東條文蔵宛の山崎屋平八の地本問屋からの稀少直筆古文書になります。
この時代山崎屋は江戸神田にて地本問屋を享和年間から文政年間の１８０１年〜１８３５年の間、江戸における版元をしておりました。この時、文政４年１８２１年東條文蔵は儒学と詩文を教授した塾を開いておりました。また1850年嘉永３年の江戸神田地図には北辰一刀流の千葉周作の道場の横が東條一堂のようち塾が図面に残っております。。その理由は千葉周作の門人が紹介して東條一堂（文蔵）の隣に道場移転したと云われております。また老中阿部正弘とも海防論の親交がありました。このような古文書で御座いますが山崎屋の押印箇所があり、時代考証より概ね記載内容は画像にて御確認下さいませ。。このようにこちらの御品物は江戸時代前期には既に存在した備前備中國の武家大旧家よりの蔵出江戸前期狩野派絵師の狩野常信や武具や古文書などの御品物の中に混じっておりました。。それらを骨董商より当方が他の武家古文書などと譲り受け保管しておりました。出だしが最初の東條文蔵様と山崎屋から記載されて始まるためそれらの古文書であり、大変現存する唯一の貴重な古文書資料となるかと思います。サイズに付きましては横幅１メートル、縦１５センチになります。概ね御参考願います方々高知県の土佐藩を脱藩した坂本龍馬も千葉周作の道場を訪れております。このような御品物に御関心や御興味が御座います方々、額装や扁額や掛軸として仕立て直して下さいませ。江戸時代稀少レア古文書に御関心や御興味が御座います方々や江戸時代解読資料として文献利用されていらしゃる方々など宜しくお取り計らい下さいませ。
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